灘のけんか祭り 2015の日程は?屋台の特徴は?グッズはあるの?

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播州秋祭りの中でも、有名な「灘のけんか祭り」
灘のけんか祭りは日本のけんか祭りの中でも一番激しいと言われています。
華やかで勇壮な祭りは、他に類を見ない松原八幡神社の大祭です。

播州では10月は「祭り月」といわれています。
祭りの2日間は、灘中と地区内の4つの小学校は、臨時休校にもなるんですよ。
  

灘のけんか祭り 2015の日程は?

  
毎年10月14日(宵宮)と10月15日(本宮)の二日間行われ、15万人以上の観客が訪れます。
兵庫県と姫路市の重要無形民俗文化財にも指定されている歴史あるお祭りです。



一の丸・二の丸・三の丸、3基の神輿をぶつけ合わせる神事と旧7ヶ村「灘7村」の絢爛豪華な屋台を練り競う勇壮な屋台練りが行われます。
一の丸は26歳~35歳までの男子で黄色の襦袢、二の丸は36歳以上の男子で白色の襦袢、三の丸は15歳~25歳までの男子が赤色の襦袢を着て担ぎます。
灘祭りの屋台は、豪華で大きいく、100人を超える練り子で、4人の乗り子を乗せた重さ2トンの大屋台を支えます。
神輿は激しく壊せば壊すほど神意にかなうといわれます。その勇壮な姿はまさに圧巻、全国の数ある「けんか祭り」のなかでも最大級の祭りです。
  

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灘のけんか祭りの屋台の特徴は?

  
「灘7村」各村によって、シデ色や紋、宮入音色が違います。松原の獅子屋台の太鼓の音は「日本の音風景100選」に選ばれました。屋台もそれぞれの特徴と魅力があります。

【東山:シデ色=ピンク】

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出典:blog.goo.ne.jp

宮本として一番最初に宮入を行う東山。屋台を楼門前で差し上げて、前後を入れ替えて再び差し上げるのは東山だけです。屋台も「国宝級の美術品」と絶賛されるほどの逸品です。

【木場:シデ色=緑】

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出典:plaza.rakuten.co.jp

豪快な木場。灘まつりの屋台の原型といわれる木場屋台。港を意識した祭りをします。お迎え提灯は7村でも木場だけにしかないものです。屋台は木場港をイメージしています。木場特有の早打ち太鼓が屋台を他村の屋台よりもテンポよく進め、いいリズムで屋台を練ります。

  
【松原:シデ色=赤】

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出典:blogs.yahoo.co.jp

松原神社のお膝元に位置するために、祭りの中心的役割を果たしています。露払い壇尻があり、壇尻は上から落とされようが何されようが決して太鼓を止めてはいけない、その荒業を一目見ようと見にくる見物客も多いです。すべてが逸品揃いの屋台です。

   
【八家:シデ色=黄赤】
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出典:mari.cocolog-nifty.com
八家は7村の中で一番人口の少ない地域です。しかし、屋台の練りに関しては7村で一番と定評があります。屋台を絶対落とさないきれいな屋台練りを見せます。練り子全員が「ヤッサ(屋台)を落とせば八家の恥」という気迫がすごいです。

八家の荒獅子が舞、幟と屋台、練り子が一体化した宮入は天下一品です。屋台は擬宝珠に雌龍が特徴です。

【妻鹿:シデ色=朱】
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出典:www.h-matsuri.com
別名妻鹿のけんか祭りともいわれ、妻鹿をなくして灘まつりは語れません。重量2.5トンという7村一重い屋台を担いで、他の村に真似のできない圧倒的な練りをおします。

圧巻は何といっても「胴突き」。他の村がシーソー式に担ぎ上げるのに対し、練り子が一斉に腕で支えあげ、はずみをつけて一気に肩に担ぎ上げるという練上げ方です。

【宇佐崎:シデ色=黄】

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出典:rallygs.com
宇佐崎名物に”まわしブイ”と呼ばれる、太鼓の打ち方があります。宇佐崎だけの太鼓の打ち方です。太鼓の動きに合わせて、屋台が躍動するその姿はいかにも龍が踊っているようです。

【中村:シデ色=水色】

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出典:blog.goo.ne.jp
中村は地区全体のまとまりがどこよりも良く、一致団結して屋台を練リ上げます。屋台は屋根の上に燦然と輝く五七の桐紋がとりわけ目を引きます。

練った時の伊達綱の踊り具合、屋台のしなり具合、清麗勇壮な曲線美は一見に値します。それぞれ7村の屋台や屋台練りの特色と見どころを知ると、好みの村もできて更にお祭りを楽しむことができるでしょう。
  

灘のけんか祭り グッズ

  
祭りで屋台を出す旧7ヶ村は、それぞれシンボルカラーも決まっています。そのシンボルカラーグッズを売る露店。お祭りにはたくさんのオリジナルグッズがでます。

カレンダー、ミニチュア神輿、シデ棒ストラップ、各村の紋、ロゴ入Tシャツ、7村のバチ、すごいですね。これらのグッズを手に入れると、さらにテンションアップしますね。

私の気になっているのは「七村もなか」。もなかは8個一セットで、それぞれの皮に妻鹿、宇佐崎など氏子の旧7ヶ村を象徴する文字と、神社を表す左三つ巴を描き、各村のシンボルカラーのあんで作られて表現されています。これ、見てみたいし食べてみたいですね。要チェックです。
  

まとめ

  
「灘まつり」は、その年の祭りが終わると、すぐ引き続いて次の年の祭りが始まっていると言われます。

それほど、「灘まつり」の実行には長い準備期間が必要であるという意味ですが、次の年の祭りを楽しみに、これからの一年間をがんばろうという人々の気持も込められているようですね。

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