花粉症にはどんな症状があるの? 時期は? 薬は眠くなる?

kafun
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春になると、多くの人が悩まされる花粉症の季節がやってきます。
今回は花粉症についてちょっとだけですが、お伝えしていきます。
  

花粉症にはどんな症状があるの?
  
次から次へと溢れ出るように出てくる鼻水。苦しい鼻づまり、何度も出るくしゃみ、強い目のかゆみ。

花粉症の症状というと、思い浮かべるのが鼻炎や、目の痒みなどが主なもの。

ですが人によっては、花粉症なのか風邪なのか、まったく区別のつかない症状が出ることも少なくありません。

くしゃみが出たり、喉が痛くなったり、頭が重くぼーっとしたり、たんが出たり、発熱したりと、花粉症の症状は人さまざまです。

花粉症歴が長い人はすぐにこの症状が花粉によるものだと見当がつきますが、初めてその症状に出くわした時は、花粉症なのか、他の病気が隠れているのかわからない場合もあるでしょう。花粉症の症状は、風邪によく似ているのです。

では、風邪と花粉症にはどのような違いがあるのでしょう?

例えばくしゃみ。
風邪のくしゃみは、大抵の場合 2,3回で収まります。ところが 花粉症のくしゃみは何回も続けて起こります。そして鼻水が出てきます。

風邪の場合は日が立つにつれて黄色く粘着したものに変わっていきますが、花粉症はいつまでも透明でサラサラした状態のものが次から次へと出てきます。更に症状が進むと出てくるのが鼻詰まり。両方の鼻が詰まりしかも鼻水が出てくるので、いつもティッシュが必要な状態になるのです。

それ以外の症状としては、目の激しい痒みが出て涙目になったり充血などの症状が現れます。
  

花粉症の時期はいつ頃?
  
風邪と間違いやすい花粉症の時期はいつごろなのでしょう?

多くの方の症状が出るスギ・ヒノキ。しかしそれ以外の花粉 ブタクサ、よもぎ、イネ、キク科など1年中花粉が飛び回っています。それぞれの花粉アレルギーで1年中苦しんでおられる方もいらっしゃいます。

・スギ花粉のピークは 2月から4月頃
・ヒノキ花粉は3月から5月頃
・イネ、ブタクサは4月から6月頃

スギの花粉はヒノキのアレルゲンと共通しておりスギ花粉症の人はヒノキでも症状が出る場合が少なくありません。

2月頃から5月頃にかけてこの時期、花粉症の患者さんで病院が混雑するのは、やはりスギとヒノキの花粉アレルギーの人が多いということなのでしょう。
  

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花粉症の薬は眠くなる?
  
花粉症の薬は年々良くなってきて、鼻水や鼻詰まり、くしゃみなどだいぶ抑えられるようになってきました。が、花粉症治療は眠くなるから困ると、治療を断念している方もいらっしゃるのではないでしょうか?最近の病院で処方される薬の中には、眠気のない薬もあります。

花粉症の薬には、第一世代抗ヒスタミン薬、と第二世代抗ヒスタミン薬 という2種類があります。

以前から使われていた第一世代抗ヒスタミン薬は鼻炎の風邪薬の成分で、くしゃみ・はなみずを止めますが、眠気が強く、口が乾き、緑内障や前立腺肥大のある方には使えません。なお、市販薬の多くは第一世代抗ヒスタミン薬です。

一方、新しい第二世代抗ヒスタミン薬は抗アレルギー薬とも呼ばれていて、副作用を軽減し、ほとんど眠気がない薬もあります。抗アレルギー薬にはアレグラ、エバステル、アレジオン、クラリチン、アレグラ、アレロック、ジルテックなどがあります。

眠くなる成分が入っているのは、第一世代抗ヒスタミン薬です。 なお、市販薬の多くは第一世代抗ヒスタミン薬なんですよ。ですから、花粉症の症状かな、と思ったら医療機関に行って処方箋を出してもらうのがベストでしょう。ですが、医院に通う時間が無い方。ここ最近では、アレグラEXなど 抗アレルギー薬も市販薬として出ていますので、薬の特性をよく理解した上で利用してみるのもよいのではないでしょうか?
  

まとめ

  
今年、初めて花粉症の症状が出てしまい、初めて花粉症の方の辛さを実感しました。お医者様に行かれる時間がなくて、市販薬を飲まれる方。1週間服用しても症状の改善がみられない場合には、医師又は薬剤師に相談してくださいね。上手に花粉症の薬を服用して、辛い花粉の時期を乗り越えましょう。

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